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松本山雅FCのJ1初参戦


昨年J2からJ1昇格を果たした松本山雅FCですが、いよいよ新たな舞台でのキックオフが近づいてきました。来る3月7日土曜日がJ1リーグ1stステージの開幕戦となり、松本山雅FCは、豊田スタジアムで名古屋グランパスと14:00キックオフの試合に望みます。

松本山雅FCの反町監督は言わずと知れた名将ですが、対戦相手の名古屋グランパスの西野監督もガンバ大阪を優勝に導いたこれまた名監督です。この二人の監督対決も見どころのひとつだと楽しみに思っています。


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選手の顔ぶれを比較すると、お互いの戦力は互角…と言いたいところですが、正直なところ松本山雅FCは分が悪いと言わざるを得ません。クラブの予算の大半が選手の年俸ですから、予算の多い名古屋グランパスのほうがよい選手を集めやすいのは事実です。

だからといって、そんなチームが必ず強いとは限りません。日本屈指の予算を持つ浦和レッズはここ数年、その豊富な予算にものをいわせて多くの選手を移籍させてきましたが、優勝候補に挙げられながらリーグ優勝を逃しています。

イングランドの名門、マンチェスター・ユナイテッドだって、レッズとケタ違いの予算で選手を集めながら、現在のところ優勝は難しい順位にいます。日本代表・吉田麻也選手の所属するセインツ(=サウザンプトン)のほうが予算が格段に少ないのに、マンUと3位争いをしているのですから大検討といっていいでしょう。

事程左様に、クラブ予算の多少と成績は比例するのが普通ではありますが、勝負事はやってみなければわかりません。松本山雅の幹部や反町監督が、J1昇格一年目の今年、いきなり優勝を目指しているわけではないでしょう。もっと現実的な目標を掲げているはずです。残留とはっきり言葉に出していないようですが、そのへんが今季の現実的な目標となりそうです。


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松本山雅FCは松本市だけでなく、塩尻市、山形村、そして安曇野市をホームタウン(活動区域)とするフットボールクラブです。1965年当時の長野県選抜の選手を中心に結成され、その選手たちが松本駅前にあった「山雅」という喫茶店によく通っていたことからついた名前です。

ところが、今は長野県出身の選手は田中隼磨選手と塩沢勝吾選手のわずか2名だけ。J3の長野パルセイロに至ってはゼロです。こちらは少々、いやとてもさみしく思います。もっともっと地元出身の選手が増えて欲しいものです。

長らく長野県はサッカー不毛の地でしたから、こうした現状は致し方ないでしょうが、小さい頃から松本山雅FCのジュニアユースやユースで育成して育っていってもらい、生え抜きの選手がトップチームに加わる時を楽しみに待ちたいと思います。


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ヨーロッパや南米など、サッカーに熱狂している国では、代表チームの人気は地元クラブチームの人気には到底及びません。たとえ、2部や3部でも、いや4部だろうが5部だろうが6部のチームであろうが、おらが街のチームを熱狂的に応援しています。代表チームの人気が高いのは日本くらいなものです。

やっぱり、おらが山雅がいちばん!と、応援しましょう。せめて松本の地元開催の試合だけでも観戦してみましょう。テレビ画面で見るのとは、まったく迫力が違います。松本山雅FCのホームスタジアムは2万人収容の松本平広域公園総合球技場、通称アルウィン(アルプス+ウィング)です。残念ながらおらほはまだ行ったことがありません。でも、サッカーやラグビーなどの球技専用スタジアムなので、ピッチまでの距離が短かくて、とてもよい環境だと思います。陸上競技場での試合とはまったく違うはずです。

世界最大規模のサッカー専用スタジアムであるブラジルのマラカナンスタジアムは、昔はなんと20万人以上入ったというのですから驚きです。ちょっとした地方都市の住人が全員観戦に来るようなものです。


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J2に降格してしまいましたが、大宮アルディージャのホームであるNac5スタジアム大宮(旧大宮公園サッカー場)はこじんまりしたスタジアムですが、専用スタジアム(日本初)なので選手との距離が近く、観戦していてとても迫力があります。浦和レッズがホームにしている埼玉スタジアム2002もサッカー専用スタジアムですが、6万人以上収容できる大きさ(専用としては国内最大、アジア最大級)にもかかわらず、1万人以下の陸上トラックのある競技場よりもやはりその点で優れていると思います。

松本山雅FCがアウェーで浦和レッズと対戦するJ1・1stステージ・第4節・4月4日(土)は、この埼玉スタジアム2002で15:00キックオフの予定です。レッズのサポーターは日本一の熱狂応援ですから、松本山雅FCサポーターも負けずに応援に駆けつけましょう。そしてこの素晴らしいスタジアムの雰囲気も充分に堪能して欲しいのです。レッズはその4日後にACLの試合があるので、この試合はターンオーバー制をとって主力選手を休ませるかもしれません。そうなると、アウェーゲームですが、応援次第では松本山雅FCにも勝つチャンスが増えるかもしれませんね。


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サッカーのこととなると、この記事はいつまで続くかわからないくらいに、ついつい熱が入ってしまいます。なにしろ、サッカーがマイナースポーツの頃からのサッカー好きなんです。ヤンマー(=現・セレッソ大阪)の釜本邦茂さんが現役のころから…歳がバレそうなのでこのへんでやめておきましょう(笑)。でもとちぎからのおらほの熱い声援はやめることはありません!




松本市出身のサッカージャーナリスト、元川悦子さんもおらほ以上に熱く語りかけています。

元川悦子コラム2015年02月02日17:00
J1残留ではなく、日本のトップ15のクラブに!今季J1初参戦・松本山雅の現在




そして、おらほも松本山雅FCについては以前にも熱く語らせていただきました(笑)

→2014/10/28:サッカーJ2 松本山雅FC

→2014/11/03:松本山雅FCがついにJ1昇格決定!!!





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