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安曇野と信州の四季の自然の素晴らしさや、人気のお店を紹介しています♪ 最近はほとんど『野鳥 大好き!』ですが^^;

安曇野のそば食べ歩き~そば処 古ばやし安曇野庵




ゴールデンウィーク明けに「せきや」に行ってみたら「本日休業」(-_-;)だったので、代わりにまだ行ったことがなかった「古ばやし安曇野庵」にしました。

巷で蕎麦など飲食店のガイド本や雑誌をよく目にしますが、あれはお店から掲載料という名の広告料を貰って作成しているのですから、本音では書かれていないことは賢明なる諸兄ならご先刻ご存知のとおりかと思います。すべての店が美味しいかのように記述されていますが、例えば「たいして旨くない」などと書かれた紹介記事にお金を払うお馬鹿な店主はいないはず。信頼できるのはミシュランガイドやゴー・ミヨなどごく限られたものしかありません。

ミシュランの覆面調査員を気取っているわけではありませんが、自腹で食べ歩いた店をレポートするのですからいつも本音で書かせていただいています。旨い不味いは、食べる人の味の好みに合ったかどうかだと思っています。そして、食べ物屋さんは一期一会の世界です。たまたま不味かったなどとは言わせない気骨ある主(あるじ)に出会いたいといつも願いながら暖簾をくぐっています。

(今回も、撮影はiphoneです)






スイス村の広い敷地内、道路側にあります
数台駐車していた車のナンバープレートを見るとほぼ県外車

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店内に入り着席してからお品書きを見て、一瞬店を出ようかなと(-_-;)
だって、値段を見てびっくりヮ(゚д゚)ォ!

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「季節そば」が「時価」…そば店で「時価」の表記を見たのは初めてです^^;
高級食材を使う飲食店や寿司店などでときどき目にしますが、いつも思うのは、「時価」で注文する客なんていないはずです。アラブの王様じゃあるまいし、おそらく皆が、じゃ今日はいくらなの?と尋ねるはずです。ならば、「時価」などとおっかない怪しげな表記をしないで、張り紙や黒板などで今日のお値段を表示すればよいと思うのですが如何でしょうか。

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もりそば一人前が、なんと1350円!
地価の高い、したがって物価や家賃も高い都内のそば店と勘違いしてしまいそうですが、古ばやし本店のある松本市と安曇野では地価、家賃は違うのに、提供する蕎麦の値段はどうやら同じみたいです
こりゃ~大吟醸のようなよほど旨い蕎麦を食わせるかボッタクリのどちらかだと思いながら覚悟を決めて、1700円もする天ざるを注文しちゃいました^^;

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ちょうど昼時でしたが、空席が目立つのに20分以上待たされて出てきた天ざる

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安曇野産を使っているという蕎麦は細め
そばつゆをつけずに口に含んでみると…美味しい、でも、とびきり旨くはない^^;

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二口目…わさびをつけて、またそばつゆをつけずに口に運ぶ…
…美味しい、けど、とびきり旨くはない^^;
三口目…わさびをつけて、そばつゆに少しだけくぐらせて口に運ぶ…
…そばつゆは甘い、好みではないけれどそれなりに美味しい

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天ぷらは、大葉、(お前もか!の、笑)海老、南瓜、茄子、薩摩芋、椎茸の6種
活車海老が出てくるとは思っていなかったけど、海なし県なんだから冷凍海老よりも春は山菜のほうが喜ばれると思うのですがねえ^^;
分厚い十二単を着ているような衣で妙に脂っこい天ぷらでしたから、こちらは点数低めです

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てんつゆは提供されず、指差された抹茶塩でどうぞと言われましたが、この抹茶塩は私には合いませんでした^^;

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食べ出してすぐに運ばれてきた蕎麦湯は、いただく頃にはぬるくなっていました
どろどろではないけれど、濃そうだったので少しだけにしておきました

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この店を贔屓にしている地元市民はいるのでしょうか。不味くはないけれど、この値段に見合った美味しさは期待していなかったにしても、とびきり旨いとも言えない蕎麦です。翌日行った「せきや」の天ざるが1280円ですからとても良心的に感じました。そうは言っても、何をいくらでどういう客に提供するかは店の側が決めることであって、客がその店を気に入れば何度も通うし気に入らなければ二度と行かなければいいだけのことですから、店の経営方針について私がとやかくいう筋合いではありません。

地元市民よりも観光客をターゲットにしている店と思わざるを得ないのは、やはりドライブインのスイス村敷地内という立地のためでしょう。松本城に近い本店も安曇野同様に一見客、観光客を狙いとした店とお見受けいたしました。

訪問・撮影日:2019年5月7日







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