fc2ブログ

安曇野と信州の四季の自然の素晴らしさや、人気のお店を紹介しています♪ 最近はほとんど『野鳥 大好き!』ですが^^;

シロツメクサの上でダンスしながら吸蜜するベニシジミ




近くの公園で見かけたベニシジミや、スジボソヤマキチョウ、イチモンジチョウ、ミスジチョウをアップします。





ベニシジミ(紅小灰蝶)
赤い小さなシジミチョウは、身近な草地や道端でよく出会うおなじみの蝶です
北アルプスの蝶ヶ岳などの高山帯にも分布しているようです

011A3664-a.jpg


011A3670-a.jpg


011A3700-a_20190709165959dd1.jpg


011A3713-a.jpg



ベンチに座って一休みしていると、ベニシジミが目の前の草むらのシロツメクサ(白詰草)に訪花して、ダンスでも踊っているかのようにくるくると回転しながら夢中で吸蜜していました^^

011A3724-a.jpg


011A3737-a.jpg


011A3750-a.jpg




スジボソヤマキチョウ(筋細山黄蝶)
ヤマキチョウとスジボソヤマキチョウはとても良く似ているので、撮った画像を拡大してみないと判別できません(…私は、です、汗)
観察例の少ないヤマキチョウに対して、スジボソヤマキチョウは信州の山ならどこでも普通に見られるといいます
♂がはっきりとした黄色で、♀が白色のような薄い黄色です
なかよく2頭が並んで路上で吸水中でしたが、なかなか翅を開いてくれずどちらも♂♀の判別はビミョー^^;

011A3238-a.jpg




イチモンジチョウ(一文字蝶)
ひらひらと舞っている蝶がようやくとまってくれたので急いで撮りました
その時はサカハチチョウ(逆八蝶)の夏型にしては全体に色のコントラストが薄い個体だなと思っていたのですが、画像を拡大してじっくり見てみると、これはイチモンジチョウのようです
さらにアサマイチモンジ(浅間一文字)もよく似ているのでますますややこしいのですが、ひとつひとつ紐解いていくのもこれまた楽しみのひとつです

011A3599-a.jpg




ミスジチョウ(三筋蝶、三条蝶)
ミスジチョウの仲間もみな同じような斑紋をしているので、こちらもややこしいのです^^;
白い3本の線、特にいちばん上の線の形を見て区別しているのですが、図鑑の写真と比べやすいように画像をひっくり返したり反転させたり…
撮っているときはよく見かけるコミスジだろうと思っていたのが、もう少し大ぶりのミスジチョウとわかって自分の知識の浅さをあらためて思い知らされました

011A4013-a.jpg




安曇野は長野県のなかでもたくさんの蝶が生息しているとはいえ、数十年前に比べたら明らかに減少傾向、あるいはほぼ絶滅に近い種もあるとのことです。「都市化による開発」だけでなくさまざまな原因によりますが、ゲンゲ畑がほぼ皆無になったことや、例えばどこにでもいたオオルリシジミがごく限られた場所で保護されているといった現状はなんとも寂しい限りです。手に入れた便利さと引き換えに失いつつあるものの重大さを、あらためて考えてみる必要があると思うのですが。







いつも応援ポチありがとうございます
この記事が少しでも面白かった、参考になった、役に立ったと思ったら、
▼のボタンをポチッとしてもらえると、更新の励みになります(^_-)-☆

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ
にほんブログ村


長野県ランキング




関連記事
スポンサーサイト



COMMENTS

0Comments

There are no comments yet.