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安曇野と信州の四季の自然の素晴らしさや、人気のお店を紹介しています♪ 最近はほとんど『野鳥 大好き!』ですが^^;

常念岳の頂は本日も晴天なり!?~2019.8.7

CATEGORY北アルプス



この日は仕事だったのですが早めに家を出て、下堀の田んぼに向かいました。出勤前の朝の忙しい時間なのにそんな気にさせたのは、他でもない、久しぶりに顔を出してくれた常念岳です(^_^;)






積乱雲の卵が常念山脈の稜線の上にお行儀よくならんでいます
左から鍋冠山、ちょっとだけ顔をのぞかせている大滝山、蝶ヶ岳、常念岳、横通岳

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穂がつき始めた稲は、北アルプスの雪解け水の恵みを受けて順調に育っているようです

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春には田植え前の田んぼに映りこむ北アルプスの水鏡、冬には雪景色の田んぼからの真っ白な北アルプス、秋には三段紅葉した北アルプスなどなど、四季折々の美しい北アルプスの眺めが安曇野の一番の魅力です♪

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中央左が燕岳、右は有明山、画面右隅は餓鬼岳

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真っ青な夏空に白い雲を浮かべて、夏色の北アルプスを広くずらりと並べて撮ってみました

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そのまま下に向けて緑濃い田んぼをた~くさん♪

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送電塔には目を瞑って後立山連峰の山々も入れてみましたが、雲がかかっているのであまりよく見えません

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やはり蝶ヶ岳、常念岳、横通岳の3つの峰を並べるのが一番のお気に入りです^^

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雲ひとつない青空もいいけれど、夏の青空にはやはり白い雲がお似合いです
ちなみに、この日はぐんぐん気温が上がるとともにこの雲が大きな積乱雲に発達し、最高気温は37度、夕方近くには小雨をともなってドスンドスンと大きな雷連発!

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例によって、望遠で南からおなじみのピークを捉えてみました♪

蝶ヶ岳(ちょうがたけ、2,677m)

安曇野からの登山口、三股の駐車場は連日満車状態
緊急車両が通れないから、間違っても路上駐車はしないこと!、そんなこともできない輩には山に行く資格なし!!

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常念岳(じょうねんだけ、2,857m)

前常念岳は見えるけど本峰は雲のなかに隠れたまま^^;
蝶ヶ岳からの稜線を歩きながら、槍・穂高連峰がすぐ目の前に眺められるのが魅力!
先の三股登山口のほかに一の沢登山口の駐車場も連日満車!

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横通岳(よこどおしだけ、2,767m)

頂上の横を登山道が通ってしまうという、少々気の毒な山です^^;

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燕岳(つばくろだけ、2,763m)

この日もたくさんの登山者が押し寄せていることでしょう
北アルプスでは入門コースの合戦尾根を、努力!と根性!と体力!で5時間ほど歩けば頂上!
途中の合戦尾根でシャリシャリ甘い波田のスイカを食べれば生き返る!、でも昨年800円だったのに今年は大きさが半分になって500円!…値上げじゃないか!(笑)

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燕山荘(えんざんそう)もパンク寸前…かも(笑)
荒れ荒れ覚悟で超拡大トリミングしました^^;

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有明山(ありあけやま、ありあけざん、2,268m)

標高は燕岳よりも低い2,200mほどだけど、鎖場などがあってコースの難易度はこちらのほうが高いのです

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餓鬼岳(がきだけ、2,647m)

常念山脈の最北端の山ですが、やや地味な印象の山だけに、まるで都会の雑踏のような北アルプスに辟易しているなら、静かな山歩きができそうな穴場としておすすめ♪
安曇野から見ると岸壁が燕岳と同じくらいに迫力があるが、『崖岳』が訛って餓鬼岳になったという説も

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学生時代には随分と山に行ったけれど、夏の北アルプスや南アルプスはほぼ行ったことがありません。日差しを遮る樹木などはありませんから、クソ暑い夏に縦走しようとは全く思わなかったのです(笑)

クソ暑い夏は沢登りに限ります!^^ 丹沢や谷川岳あたりの沢沿いをよく歩きました^^ そんなバリエーションルートのほうが好きだったり、涼しい大雪渓を歩くのは好きだったので、秋に何度か北アルプスを縦走したことはあっても、安曇野から見える山にはほとんど登っていません。

歩けども歩けども見えている大槍の穂先がなかなか近づかない槍沢を歩いてようやく頂上に立った槍ヶ岳よりも、エキスパートコースゆえ同行の友人以外には誰も会わなかった静かな北鎌尾根から登った槍ヶ岳のほうが断然好きです(*^^*)

…というわけで、安曇野の登山口から蝶ヶ岳や常念岳、燕岳に向かう大勢の登山者を見る都度、よくこんなクソ暑いときに行くなぁ~と、山に登らなくなった今でさえそんなふうに感じてしまうのです(笑)


撮影:2019年8月6日







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COMMENTS

2Comments

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sahee

三宅裕司

本日の午前のラジオ「三宅裕司のサンデーヒットパラダイス」たまたま、車で聞いてた。
小学校4年の時、初登山、常念~大天井~燕と縦走。この時はきつくて、もう登らないと思ったけど、東京に住んでると、無性に登りたくなる。と言ってました。この方、長野県出身?学校登山か?と検索すると。元々東京のようです。
天井と書くけど、てんしょうと読む、と解説していた。そうなんですね。

JACK0904

JACK0904

Re: 三宅裕司

>sahee さん、こんにちは♪

いつもご訪問とコメントありがとうございます。


> 小学校4年の時、初登山、常念~大天井~燕と縦走。この時はきつくて、もう登らないと思ったけど、東京に住んでると、無性に登りたくなる。と言ってました。この方、長野県出身?学校登山か?と検索すると。元々東京のようです。

私も山にばかり行っていた若い頃は、歩いているときつくてなんでこんなことやってんだろう?、しばらくヤマハもういいやなんて思うのですが、帰宅して数日するとまた無性に山に行きたくなったものです。だから、その気持よくわかります、といっても、今はシニアの遭難が多発しているし、元気もないしそんな気にはなりませんけど(笑)

> 天井と書くけど、てんしょうと読む、と解説していた。そうなんですね。

一般的には「おてんしょう」か「おてんしょ」ですが、地元の人は「だいてんじょう」と呼んでいます。
他にも違った呼び方があるようです。

  • 2019/08/11 (Sun) 18:03
  • REPLY