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安曇野と信州の四季の自然の素晴らしさや、人気のお店を紹介しています♪ 最近はほとんど『野鳥 大好き!』ですが^^;

安曇野のそば食べ歩き~三郷の『庭園そば処 みさと』




不定期連載(?)の『安曇野のそば食べ歩き』は8月下旬以来、久しぶりの投稿です。秋は息子の暮らす沖縄に1週間滞在したり、安曇野では秋の渡り以来鳥撮りが忙しく(笑)てサボっていました^^

12月上旬、母と妹が安曇野に来た機会に従姉妹を誘って、三郷の『庭園そば処 みさと』にお邪魔しました。






県道321号線、通称広域農道の「上長尾」の交差点を北アルプスに向かって西へ曲がり、林檎畑の中を道なりにまっすぐ走ります。約3キロ、時間にして5分ほどで、こんな案内が立っている左側にあります

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10台ほどの駐車スペースがある駐車場に車を停めて、ちょいと外回りを見学^^
広くて立派な、庄屋を思わせるような敷地と建物、庭園です

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入り口が何処かは迷うことなくわかるでしょう

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藍染の暖簾と、赤いサインボードの色が対称的

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暖簾を潜ると広い玄関で下足を脱ぎます

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女将にコートやジャケットを預け、まずは、囲炉裏風のテーブルを囲んで配置された椅子に座るよう促されました
待合席ですが、フレンチやイタリアンのお店なら食前酒をいただくスペースのような、雰囲気です

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お品書き

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女将からも、おすすめのセットのご案内がありました
妹の提案で、みな『安曇野セット』をいただくことにしました

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窓際には、焼き菓子やジャムが並んでいます

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12月上旬でしたから、可愛らしいクリスマスツリーが飾ってありました
ド派手ではない、上品らしさを感じる演出です

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膝が痛くて正座が苦手な母と従姉妹の要望でお願いしたテーブル席に通されました
現代の日本の生活様式は、畳に座るよりも椅子に座る方が圧倒的に多いですから、懐石料理店ですらテーブル席が喜ばれる時代です
多くのそば店で小上がりの座卓の方が多いのは再考の余地があると思います(子供連れも意識して、全てなくせとは申しませんが)

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バッグなどを入れる籠が用意されていたお隣には、大きな重厚感あるホールクロックがゆったりとした時を刻んでいました

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着席しておしぼりとお茶が供されましたが、そば処でよく出されるそば茶ではなく煎茶でした

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そして、そばを用意する間に、わさび芋を自らすりおろすよう促されました

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”取説”には、わさび芋の茎(葉)のほうからすりおろすように記してあるけれど…

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あの~、どっちがどっちだかわからないんですが~(笑)
指の太さくらいの小さなわさび芋なら、この指南書を見てそうかとわかるでしょうが、これではね~(笑)

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どっちからすりおろしても、たいして変わりゃ~せん!と、各自、勝手にゴリゴリ始めましたが、焼き物のおろし金は疲れます^^;
鮫肌とはいわないまでも、金属製がいいな~♪

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こんなの喜ぶのは観光客だけだよね~などと、ブツブツ言っておりますと(笑)、そばが運ばれてきました
『安曇野セット』

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太くも細くもない田舎そばは、ポーション少なめ、星の有無は画像でご判断ください
ガッツリ系男女子ならこの量では物足りないから+250円で大盛りでしょうが、オジさんは、これで充分^^
妹は美味しいと言ってましたが、オジさんは…う~ん、あの~、その~、不味くはないけど~、…そばつゆは『やや辛め』といったところです(^^♪

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寒かったので従姉妹が選んだ「温かいそば」は、江戸前風の真っ黒なかけつゆではなく、関西風の薄い色です
本人曰くお出汁の効いた味だそうですが、オジさんは食べていないのでなんとも言えません

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自家野菜のてんぷらは、(冷凍保存したという庭先の)紅葉(もみじ)、じゃがいも、白菜、人参、春菊、水菜でしたが、もちろん季節によって材料は変わるでしょう
油くどくなく、サクッとした薄めの衣で、天つゆはなく塩でいただくスタイルで、美味しいてんぷらでした
毎度申し上げますが、山国信州なのにどうしても『冷凍ブラックタイガー』が食べたい御仁は他店に行かれますように^^

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自家製の漬物は大根と人参

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薬味の長葱は細かめに刻まれています

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湯桶の中の蕎麦湯は、濃くもなく薄くもなくといったところですが、私達がこの日の口開けでしたから、おそらくそば粉を混ぜていると思われます

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食事を食べ終えたところで、こちらのリモコンボタンを押します!

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すると、しばらくして、お抹茶と、

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直径は500円玉くらいの、可愛らしいマカロンが供されました♪
これ、女将のお嬢様が制作担当というりんごのマカロン、『まかりん亭』だそうです
安曇野、特にここ三郷はりんごの一大産地ですから、和のそば処といえども、洋のマカロン、いいんじゃないでしょうか(^^)/

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抹茶とまかりん亭をいただいて、また囲炉裏風テーブルの席に戻る途中、トイレを拝借しました
中庭のような造りの空間に、女性用、男性用、多目的用とありました

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地元三郷地区で契約栽培されたそば粉を使っているそうですが、コシはあるものの香りに乏しくオジさん好みのそばではありませんでした。でも、妹は美味しい美味しいと食べていましたから、美味しさは人によって違うとあらためて思いました。

料亭のようなしつらえや、「おもてなし」にあふれた接客サービスからしても、この店は未就学児を連れて行くのはふさわしいとはいえません。ゆったりと、静かにオトナの食事を愉しむお店と拝察しました。

落ち着いた雰囲気のなかで、ゆったりと食事が楽しめるお勧めできるお店です(^^♪



※ここまで記事を書いた後、web.サイトの口コミを少し覗いてみました。で、感じたこと…

・もりそばをはじめ、全般的に価格が高い
→この空間と接客サービスでは(例えば)もりそばだけささっと食べて帰る客はいないだろう。そそくさと食べて帰りたいなら他店にすればよい(「富士そば」も「小諸そば」も安曇野にはないが)。ここはゆっくりと食事を愉しむところ。こちらより狭い店舗のそば処なら確かに高いと感じるが、この空間と接客なら納得できるのでは。
・観光客で混んでいて、待たされた
→観光客で混み合う季節、曜日、時間帯はどこの飲食店でも同じでは?。ここはどちらかといえば観光客向けの店ではないと思うが、店のコンセプトをしっかり理解して訪問したほうがよい。この店に限らず、飲食店も価格変動制にしたらよいのではなかろうか。混雑するシーズンは平常よりも価格設定を高くするのです。ホテル代や飛行機代もGWや夏休みや年末年始のオンシーズンはオフシーズンよりも高いですし、小売業のパートさんの時給も土日祝日は平日よりも高いのですから。(高速道路の料金が土日割引を決めた幹部はアホです!) 観光シーズンの料金が高いのが嫌ならば、旅行先でもファミレスで食事すればよいのです。
・そばは外二八の割合で、おばあちゃんが打っているとのことですが、現在はどうなのかは伺っていません。



訪問日:2019年12月7日、iphoneにて撮影






庭園そば処 みさと
住所:安曇野市三郷東小倉3549
TEL:0263-77-2401
営業時間:11:00~(14:30)ただし、売り切れ仕舞
定休日:月曜・第3火曜日
駐車場:約10台
web.サイト:https//www.soba-misato.com












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