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OMF演奏曲目のマーラーとブラームスを聴いてみよう♪

CATEGORY松本


先日の記事「SKFがOMFに♪~」の続編といってはなんですが、8月に開幕するセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)のオーケストラ コンサートの演奏曲目に注目してみたいと思います。……といっても、ミーハーな音楽ファンというだけの私に楽曲の解説などできようはずもなく、ただ発表されている曲目を聴いてみましょうというだけのことなんですが♪


オーケストラ コンサート

■Aプログラム
ハイドン:交響曲 第82番 ハ長調 Hob.Ⅰ: 82「熊」
マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調

演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ
指揮:ファビオ・ルイージ

■Bプログラム
バルトーク:管弦楽のための協奏曲 Sz.116
ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調 作品98

演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ
指揮:ロバート・スパーノ(バルトーク)、小澤 征爾(ブラームス)



プログラムのなかの4曲をYouTubeで探してみました。その曲への向き不向きなどもあるとは思いますが、名指揮者の誉れ高き名前で集めただけという、なんとも節操がないのはお許しを。

マーラーの交響曲のなかで最も人気が高い作品である交響曲 第5番 嬰ハ短調は、映画ファンにも聞き覚えのある曲かと思います。第4楽章アダージェットは、私の敬愛するイタリアの巨匠ルキノ・ヴィスコンティ監督による1971年の映画『ベニスに死す』(トーマス・マン原作)で使われていましたが、なんとも表現しがたい衝撃を受けた作品のシーンはこの曲とともに今でも脳裏に焼き付いています。そこだけを聴いてみたいというせっかちな…否!、忙しい方は(笑)、46分後あたりから聴いてみてください。

総監督小澤征爾が自らサイトウ・キネン・オーケストラを指揮するのは、お得意のブラームスの交響曲です。昨年はベルリオーズ 幻想交響曲 作品14 でしたが、2010年12月14日、ニューヨークのカーネギーホールが「世界のオザワ」完全復活と、感動の嵐で震えたブラームス 第1番の拍手大喝采に、きっと気を良くしたのでしょうね♪




ハイドン 交響曲第82番「熊」
アーネスト・アンセルメ指揮スイスロマンド管弦楽団




マーラー 交響曲 第5番 嬰ハ短調
ピエール・ブーレーズ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団




バルトーク 管弦楽のための協奏曲 Sz.116
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮 シカゴ交響楽団





ブラームス 交響曲 第4番 ホ短調 作品98 聴き比べ

交響曲第4番はブラームスが作曲した最後の交響曲ですが、4曲の交響曲のなかで最もブラームスらしい曲といわれています。1885年10月25日、ブラームス自身の指揮でマイニンゲン宮廷管弦楽団によって初演されました。

楽曲構成は、
   第1楽章 Allegro non troppo
   第2楽章 Andante moderato
   第3楽章 Allegro giocoso
   第4楽章 Allegro energico e passionato

更に詳細な解説をご所望の方は、こんなサイトが参考になるかと思います。浅学なワタクシは、こういうのを目にするとパソコン初めての時にWindows95のマニュアル本と遭遇して悪戦苦闘した日々を想い出してしまいます(笑)。

クラシック音楽/リスニングルーム/ブラームス 交響曲 第4番

THE WEB KANZAKI/ブラームス交響曲第4番の概要と演奏

クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~/ブラームス 交響曲 第4番


指揮者によって音楽の解釈が異なったり、オーケストラによって音色が違ったりというところを実際に聴き比べみるのも楽しいものです。また、指揮者とオーケストラとの相性によっても奏でられる音に違いが出るといわれます。作曲者のブラームス自身が、最も気に入っている、最高傑作と評している曲を聴き比べてみてください。いいとか悪いとかといったことではなく、こういうのは多分に好みが別れるところですから、好きか嫌いかでいいのではないでしょうか。食べ物の好き嫌いと同じかもしれませんね。


小澤征爾指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団


ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団


クラウディオ・アバド指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団


カルロス・クライバー指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団


ダニエル・バレンボイム指揮/シカゴ交響楽団


ズービン・メータ指揮/ニューヨークフィルハーモニー管弦楽団


マリス・ヤンソンス指揮/ドレスデン国立歌劇場管弦楽団










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