fc2ブログ

安曇野と信州の四季の自然の素晴らしさや、人気のお店を紹介しています♪ 最近はほとんど『野鳥 大好き!』ですが^^;

「日本百名山」の深田久弥、上高地で企画展

CATEGORY松本


山が好きな人なら、深田久弥(ふかだ きゅうや/1903~1971年)の「日本百名山」を知らない人はいないと思います。あるいは、「日本百名山」を読んだことはないけれど、百名山の存在は知っているという人は多いことでしょう。学生時代に山登りに夢中になっていた私には、串田孫一の「山のパンセ」とともに、「日本百名山」は何度も何度も繰り返し読み返した山のバイブルです。

昭和34年(1959年)から38年(1963年)にかけて、山岳雑誌「山と高原」(朋文堂)で毎月2山の連載を50回行い、それらの連載を推敲して新潮社から1964年に出版されたのが「日本百名山」です。


TV_20150704_5283.jpg




日本人はたいていふるさとの山を持っている。

山の大小遠近はあっても、

ふるさとの守護神のような山を持っている。

そしてその山を眺めながら育ち、

成人してふるさとを離れても、

その山の姿は心に残っている。

どんなに世相が変っても

その山だけは昔のままで、

あたたかく帰郷の人を迎えてくれる。

私のふるさとの山は白山であった。

                    深田久弥 「日本百名山」より




深田久弥の功績をしのぶ企画展「上高地深田久弥展」が、松本市安曇の上高地インフォメーションセンターの2階で開かれています。「日本百名山」の原稿が長野県内で初めて展示されているほか、深田久弥が愛した山岳や生前の姿を写した写真など約50点が展示されています。


NEWS000000311401.jpg
(C)信濃毎日新聞



中部山岳国立公園指定80周年を記念して、自然公園財団上高地支部(松本市)が主催しています。深田久弥の百名山には、上高地周辺の4座(槍ケ岳、穂高岳、焼岳、常念岳)、北アルプス一帯を含む中部山岳国立公園全体では15座が選ばれていることなどから企画されました。展示品のうち27点は、深田久弥の出身地石川県加賀市の「深田久弥 山の文化館」から借り受けたとのことです。

この展示会では、深田久弥の遺品の帽子や、「山ありてわが人生は楽し」と記した色紙のほか、「日本百名山」で槍ケ岳について書いた原稿などが展示されています。深田久弥が登山に開眼したという白山(岐阜・石川県境)などの山岳や、深田久弥の生前の写真や解説文で生涯をたどることができます。



上高地深田久弥展
場所:上高地インフォメーションセンター(上高地バスターミナルの隣)
期間:8月末まで
入場:無料
時間:8:00~16:00


ph_main.jpg
(C)http://www.kamikochi.or.jp/



上高地インフォメーションセンター
住所:〒390-1516 長野県松本市安曇上高地4468
営業時間:AM 8:00 ~ PM 5:00
営業期間:毎年4月下旬(県道上高地公園線開通日)~ 11月15日まで
定休日:無し(シーズン中無休)
TEL:0263-95-2433 (※冬期 0263-94-2537) FAX:0263-95-2651
公式サイト : http://www.bes.or.jp/






深田久弥 山の文化館
住所:〒922-0067 石川県加賀市大聖寺番場町18番地2
TEL:0761-72-3313
FAX:0761-72-1181
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:火曜日(祝日は開館)・年末年始(12/30~1/1)
入館料:一般:300円、高校生以下及び障害者の方は無料
公式サイト:http://www2.kagacable.ne.jp/~yamabun/




日本百名山

日本百名山
価格:810円(税込、送料別)








▼ブログランキングに参加しています♪
 応援よろしくお願いします♪

この記事が少しでも面白かった、参考になった、役に立ったと思ったら、
下のボタンをポチッとしてもらえると、とても励みになりますヽ(´ー`)ノ

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  


関連記事
スポンサーサイト



COMMENTS

0Comments

There are no comments yet.