常念岳の頂は本日も快晴なり♪
CATEGORY北アルプス
今日は令和4年4月4日。
それとなんの関係や繋がりはありませんが(笑)、久しぶりに北アルプスの春の姿のアップです。
お気に入りの下堀の田んぼから、白き頂きの常念岳など北アルプスを撮りました。
常念岳をほぼ真ん中にして、蝶ヶ岳から有明山まで

蝶ヶ岳、常念岳、横通岳

さらにズームして常念岳と横通岳

蝶ヶ岳(2,677m)

常念岳(2,857m)

頂上付近をさらにズームしてパチリ

横通岳(2,767m)

黒い有明山と、白い燕岳

燕岳(2,763m)

餓鬼岳(2,647m)

蓮華岳(2,799m)

(画面左から)爺ヶ岳(2,670m)、鹿島槍ヶ岳(2,889m)、五竜岳(2,814m)、唐松岳(2,696m)

(画面左から)唐松岳、白馬三山(しろうまさんざん)の白馬鑓ヶ岳(しろうまやりがたけ、2,903m)、杓子岳(2,812m)、白馬岳(しろうまだけ、2,932m)

(画面中央)小蓮華山(2,763m)、(画面右)白馬乗鞍岳(しろうまのりくらだけ、2,456m)
白馬三山から白馬乗鞍岳に連なる山肌には、春になるとたくさんの「雪形」が現れます
「代馬岳(しろうまだけ、その後『白馬岳』となってしまった^^;)」の名前の由来となった「代かき馬」や、小蓮華山の「仔馬」、白馬乗鞍岳の「鶏(むしろ、カモシカに見える^^)」の他にもたくさん現れます

西の北アルプスを眺めていた身体を回れ右して東を向くと見えるのが、
美ヶ原の王ヶ鼻や王ヶ頭のアンテナ群

「雪形」については以下の過去記事を参照してください。
田淵行男写真展『伝承文化の雪形』~その1~
田淵行男写真展『伝承文化の雪形』~その2~
撮影:2022年3月30日、長野県安曇野市
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