fc2ブログ

安曇野と信州の四季の自然の素晴らしさや、人気のお店を紹介しています♪ 最近はほとんど『野鳥 大好き!』ですが^^;

安曇野湧水巡り/満願寺



父が入院してまもなくの7月上旬に、安曇野の湧水巡りをしていたのですが、この日は満願寺に出かけました。ガイドブックやパンフレットなどで、こんな写真がよく紹介されています。


TV_20150714_5643-800.jpg



弘法大師を宗祖とする古刹の境内に湧く水で、地元をはじめ、県外からもわざわざ汲みにくる人がいるといいます。まるい口あたりと喉ごしの滑らかさが特徴なのだそうで、こちらの湧水でお茶やコーヒーをいれると、美味しさがまるで違うと聞けば、行ってみたくなるではありませんか。


TV_20150714_5681-800.jpg


▲安曇野の山裾を横切る通称「山麓線」と呼ばれる道を走り、こんな案内標識があるところを山に向かって曲がります。これは、松川村方面から南に向かって走ると右側に見える案内標識です。逆に、北に向かって走っていると、やはり右側に同じような案内標識がありますから、これを目印にして曲がります。

写真の右隣に寿司屋さんがあるのですが、山麓線からはほとんど見えないので、目印にはならないでしょう。やはり、この小さな標識を見逃さないようにするしかありません(ナビならちゃんと案内してくれるでしょう)。


TV_20150714_5679-800.jpg


▲対向車とやっとすれ違いが出来るほどの細い道ですが、安全運転で走りましょう。途中のそば畑(?)の向こうを見ると東の山すそに安曇野が広がっています。


TV_20150714_5678-800.jpg


TV_20150714_5676-800.jpg


TV_20150714_5677-800.jpg


▲やがて、こんな標識が見えてきたら、すぐ先がこのような2又になっていますので、標識のとおり、右側の道に入ります。


TV_20150714_5672-800.jpg


▲しばらく走ると、左側に小さな「満願寺」の案内表示が現れますので、左に曲がります。


TV_20150714_5675-800.jpg


TV_20150714_5673-800.jpg


▲このガードレールの下は、綺麗な水の流れる渓流です。木洩れ陽に輝く安曇野の雪解け水を、飽きることなくずっと眺めていたい気分になります。


TV_20150714_5670-800.jpg


▲やがて、広い駐車場が現れますので、「整然と並んで停めてください」の指示に従って駐車しましょう。この日は、「貸し切り」でしたので、端っこに停めました。


TV_20150714_5629-800.jpg


▲まっすぐ先に本堂が見えましたが、左側に広がる庭園が気になったので、そちらに向かいました。春には、きっと綺麗に咲き誇るであろう枝垂れ桜がまず目に飛び込んできます。

TV_20150714_5631-800.jpg


TV_20150714_5633-800.jpg


▲あじさいが咲く小径を進むと、手水舎が見えてきました。その横には鐘撞き堂が。


TV_20150714_5639-800.jpg


TV_20150714_5636-800.jpg


▲聖天堂の説明ですが、肝心の建物を撮るのを忘れていました(笑)。逆光だったこともありますが、その横のミニジオトープのような、水芭蕉やリュウキンカに目を奪われてしまったからです。元山男には、気になる高山植物です。


TV_20150714_5634-800.jpg


▲右手には、本堂です。写真の中央に見えるのは、空海こと、真言宗の開祖である弘法大師修行像です。


TV_20150714_5641-800.jpg


▲テレビでネパールの摩尼車を見たことはありましたが、本物を見るのは初めてです。湧水よりも、こちらに感動してしまった私は、やっぱり変わり者でしょうか(笑)。説明文はたいてい写真に撮って、後で見るのが常なのですが、今回は反射光が邪魔をしてどうしてもうまく撮影できず、手帳を取り出して必死で書き写しました。


摩尼車 まにぐるま

これは摩尼車というものです。「摩尼」とは、摩尼宝珠(まにほうじゅ)とも、如意宝珠(にょいほうじゅ)とも言われ、意のままに宝を出すと言われる珠のことです。
仏さまの徳にたとえたり、お経の功徳にたとえたりします。
そこから、悪を去り、濁り水を清め、災難をさける功徳があると言われています。
そこでこの宝珠を、長い筒型にし、般若心経を刻して、回転するようにしたものです。
これを一回まわせば、お経を一巻読んだのと同じ功徳が得られると言われています。
ネパールでは、手持ちの小さな摩尼車を回しながらお寺にお参りするならわしになっています。
経筒にかるく手をあてて、左に回して下さい。その時、左の経文を唱えて下さい。

羯ギャー諦テイ羯ギャー諦テイ波ハー羅ラー羯ギャー諦テイ波ハー羅ラー僧ソー羯ギャー諦テイ菩ボー提ジー薩ソ婆ワ訶カー



▲書き写した説明書きを文字起こししたのがこれです。お分かりでしょうが、文中「左の経文」とありますが、このブログは横書きですので「下の経文」になります。


TV_20150714_5644-800.jpg


▲先ほどの手水舎から、下の方に建物が見えていて、気になったので行ってみることにしました。登り返すのが大変かな、とも思ったのですが、後で後悔するのも悔しいですから。奥の方に、小さく祠のようなものが見えましたが、省略することにいたしました。


TV_20150714_5647-800.jpg


TV_20150714_5646-800.jpg


▲かなり下って、辿り着いたのは「山門」でした。もっと下まで階段が続いていましたが、これはどこから登ってくるのでしょうか。気にはなったものの、体力を考えて、これ以上は断念して戻ることにしました。


TV_20150714_5653-800.jpg


TV_20150714_5655-800.jpg


TV_20150714_5657-800.jpg


TV_20150714_5659-800.jpg


TV_20150714_5660-800.jpg


TV_20150714_5663-800.jpg


TV_20150714_5666-800.jpg


TV_20150714_5668-800.jpg


▲途中から、最初に足を踏み入れた庭園に向かいました。樹々や、渓流、とても小さな滝、橋、東屋、藤棚などがあって、四季折々の庭園を楽しめそうです。東屋の方形屋根のてっぺんに被せてあるものはなんなのでしょう?散策しながら、その愉快な姿が気になって仕方がありませんでした(笑)。私には、どう見てもすり鉢を伏せてあるように感じてならなかったのですが、みなさんはどうお感じでしょうか。



真言宗・豊山派・栗尾山満願寺(栗尾観音)
第二十六番 信濃三十三観音霊場

場所:長野県安曇野市穂高牧1812
TEL:0263-83-2088


725年頃、裏山の奥にある長者ヶ池から出現した一寸八分の黄金仏像を、聖武天皇の勅願によって堂宇を建て安置したのが始まりと伝わる歴史ある満願寺。

本堂には、亡くなった後の四十九日の苦しみを現す「地獄極楽変相之図」が飾られています。血の池地獄、針山地獄、閻魔大王の裁判所・・・ベタな地獄の絵ですが、お寺ならではの空気感と、怖い画風のおかげで、妙な説得力があります。

地獄極楽変相之図」については、こちらで紹介されています。
http://www.i-turn.jp/kuriosan-manbganji-hondo-jigokugokurakuzu.html









▼ブログランキングに参加しています♪
 応援よろしくお願いします♪

この記事が少しでも面白かった、参考になった、役に立ったと思ったら、
下のボタンをポチッとしてもらえると、とても励みになりますヽ(´ー`)ノ

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  


関連記事
スポンサーサイト



COMMENTS

0Comments

There are no comments yet.