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安曇野と信州の四季の自然の素晴らしさや、人気のお店を紹介しています♪ 最近はほとんど『野鳥 大好き!』ですが^^;

昔の小川を再現した百石堰♪



再度、前回からの続きです。吉野桜散歩道吉野熊野権現堂の老巨木を後に、国道147号線がある東に向かいました。このあたりはそれほど高低差がないので、こんなおじさんでも元気に自転車で走れました。

時々薄日が差す曇空のせいか、さほど暑くはなく、とても気持ちのよいサイクリングです。周りの風景や、田畑、家の様子、道端の草花、とにかく目に入るものはなんでもじっくりと観察するように見ながらペダルを踏んでいますから、相当ゆっくりとした走り方だったでしょう。

豊科南小学校の向こうには国道1473号線の高家(たきべ)バイパスが走っていますから、そちらに出てから大糸線の線路の向こうに行こうと思いました。こんな屋敷林もあちこちで見かけます。

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南小の南側に、小さな水車が見えました。思わず自転車から降りて、ビオトープの滔々と流れる水にしばし目を奪われていました。

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説明書きのボードがありました。

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百石堰(ひゃっこくせぎ)

幅約15m、長さ約110m

百石堰は「安曇野に昔から流れていた小川を再現しよう」と平成5年に児童や先生、保護者、地域の人々・・・みんなが協力してつくりました。

土や石、玉砂利を敷き詰めて水路を固め、拾ヶ堰(じっかせぎ)や勘左衛門堰(かんざえもんせぎ)から水を引いています。

安曇野の里に昔から生きてきた草木、昆虫、魚が育っています。

植栽された植物

カワヤナギ・ハンノキ・レンギョウ・ワスレナグサ・ヨシガマズミ・ドロノキ・ユキヤナギ・ツリフネソウ・セリ・アカツメクサ・ウツボグサ・ショウブ・ガマ・ヨシ など

観察された生き物

モツゴ・アブラハヤ・ウグイ・ドジョウ・ミズカマキリ・アメンボ・オニヤンマ・アキアカネ・ハクセキレイ・バン・カルガモ・コサギ・カワセミ・オオヨシキリ・ゲンゴロウ・キジ・ハグロトンボ・ノコギリクワガタ など





私が小学校3年まで住んでいた名古屋市の家の前では、ホタルを見ることができました。もうン十年も前の事です。その後、関東に移り住んでからはホタルを見た記憶がありません。そんな時代を再現した百石堰なんですね。

夜空を見上げても天の川が見えなくなってしまった現在ですが、私たちの暮らしが便利になったのと引き換えに、失ってしまったものが他にもたくさんあります。



ところどころに、腰を下ろせる丸太のベンチがあります。

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この日は8月19日。県内のほとんどの小中学校は、この日から授業が始まりました。その分冬休みが長いのでしょうか。関東では、2学期制の学校では夏休みが少し短いようですが、大半は8月いっぱいまでが夏休みです。まあ、これだけ涼しいのですから、勉強には差し支えなさそうですね。

先生がやぎを2頭連れて、こちらの草むらにやって来ました。児童たちも、草を喰むやぎを観ています。先生が児童にお話をしているようですが、こちらには聞こえません。総合学習の授業か何かでしょうか。

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みんな、いっぱい遊んで、少しは勉強して、元気に過ごしてね、などと子どもたちにエールを送りながら南小を後にしました。



豊科南小学校と百石堰の位置はこちらです







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