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安曇野と信州の四季の自然の素晴らしさや、人気のお店を紹介しています♪ 最近はほとんど『野鳥 大好き!』ですが^^;

松本ホテル花月で夕ごはん♪

CATEGORY松本


数日前に、栃木から母の友人がふたりで信州旅行にやってきました。小海線沿線を経由して、3日目の信州は安曇野を案内して欲しいというので、にわか観光ガイドを務めることになりました。

安曇野市から池田町を廻って、夕方松本市に行き、自分が定宿にしていた飯田屋ホテルに送り届ける前に、所望されていた松本ホテル花月に向かいました。当初は喫茶室でお茶をするだけの予定だったのですが、ここで夕食を食べていこうということになったのです。飯田屋ホテルは、夕食の提供がないからです。

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ホテルの建物内に入ったのは、26年ぶりです。といっても、今回は喫茶室だけですが、それでも当時とは広さもレイアウトも全く変わってしまっていました。変わっていないのは、昔から使われている松本民芸家具だけです。

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メニューに記されていた名前は忘れてしまいましたが、□□堂弁当という、所謂松花堂弁当をお願いしました。運ばれてきたのが、これです。

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ご飯と吸い物は別になっていて、想像していたよりも量が多くて面食らってしまいました。記憶を頼りに、この日の献立を記してみます。

お造り:信州サーモン、はまち、まぐろの中落ち(たたき?)、大葉、大根つま、菊花、山葵
煮物:鰤の味噌煮、針生姜
焼き物:信州牛ステーキ照り焼きソース、ポテトサラダ、トマト、レタス
揚げ物:海老・茄子・烏賊・かぼちゃ・ピーマンの天ぷら
香の物:野沢菜、しば漬け、沢庵
吸い物:海老、松茸、銀杏、鶏肉、いちょう人参、三つ葉

撮った写真を見て、思い出しながら列挙してみましたので、違っていたらごめんなさいです。刺し身のつまの切り方を見ただけで、料理人の腕の程度や味の程が想像されましたが、残念ながら、そのとおりでした。

信州サーモンはともかく、はまちやまぐろなど信州では捕れない海の素材を無理に使うのはいかがなものでしょうか。冷凍は致し方ないとはいえ、この程度の仕入れしか出来ないのであれば、馬刺しを供していただいたほうがよほどよかったかなというのが正直な感想です。近所のスーパーで買ったお刺身の方がまだましだという程度のものを出されたのでは、満足して帰る客はいないと思うのです。

鰤の味噌煮込みは、まるであら煮。天ぷらは街の大衆食堂並みの具材と揚げ方、……。嗚呼、もうやめておきましょう。だって、三流の料理人に物申しても仕方ないですからね。

でも、果物をいただいた後に注文したコーヒーは、とても美味しかったです。香りがとてもよく、くせのないまろやかなブレンドでした。松本市内で一番だと、豪語するだけのことはあるなと思いました。都内某ホテルのバカ高いだけのコーヒーより、よほど美味しかったです。


もうひとつ、美味しかったものがありました。

松本市内には、安曇野市よりも湧き水を飲める、あるいは汲める場所がたくさんあります。クラシックホテルの松本花月ホテルのすぐ近くにも、東門の井戸と呼ばれる、平成20年に整備されたという井戸があります。この地下水がとても美味しいのです。

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松本城の東門で、最大の馬出しがありました。城内に町民や農民が入る場合はこの東門から入ったということです。馬出しというのは、城の出口に設けられた小規模な曲輪で、出撃するときの拠点のことです。



たいへん生意気な、辛辣なことを申し上げましたが、嘘は書いていないつもりです。松本市内にも、レベルの高い飲食店がたくさんできているようですから、老舗のクラシックホテルでも、ちゃんとしたレベルのものを提供して欲しいと思ったので、感じたままを綴らせて戴きました。もしもこの記事を読んで、不愉快な気持ちにさせてしまったようでしたら、お詫びいたします。





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