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安曇野と信州の四季の自然の素晴らしさや、人気のお店を紹介しています♪ 最近はほとんど『野鳥 大好き!』ですが^^;

大王わさび農場の「百年記念館」



安曇野の人気観光スポットである大王わさび農場が、来年は開拓から100年を迎えるにあたり、農場の歴史やワサビの豆知識を紹介する資料館「百年記念館」が、8月2日に農場の入り口近くにオープンしました。

ワサビ専門の資料館というのは全国で初めてなのだそうで、わさびの歴史資料館と銘打っていますが、ワサビの辛さの秘密なども分かりやすく紹介されています。

入り口の隣の外壁面には高さ2.1メートル、幅5.8メートルの球面をもった「わさび田湧水の滝」が設けられています。

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水との深い関わりなどを解説するパネル約40点や、ホルマリン漬けにしたワサビの標本、栽培用の器具などが展示されています。

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こちらは、ワサビ田開拓の歴史をひもとくビデオシアターです。

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テーマは「水と生きる」。水資源の大切さ、湧水の恩恵、つまり湧水を生み出してくれる北アルプスの山々、安曇野の自然への感謝へと結びつけているのだとか。

大王わさび農場では、観光で訪れた方にも、地元地域の方にも立ち寄ってもらい、安曇野の歴史の一端に触れてほしいとPRしています。

入場無料で、年中無休。開館は午前9時~午後5時。

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9月はじめに、栃木から2人連れで安曇野を旅する方をアテンドしたのですが、ちょうど母も安曇野に来ていたので、母にとってはご近所のお友達との旅になりました。といっても、正確には、お一人は土佐の高知から栃木経由での来信です。ふたりとも、このわさび田にはぜひ行きたいとのリクエストでしたので、松本駅前のホテル飯田屋でピックアップしてから真っ先にお連れしました。

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湧き水の流れるわさび田や、蓼川や万川の清流を眺めながら頭に浮かんだ句をノートにしたためるというKさんは、書家でもあります。芭蕉や一茶の旅した地を訪ねるのもお好きな様子。安曇野の湧き水からは、いったいどんな句がうまれたのでしょう。

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そういえば、この八面大王は写真に収めたことがなかったな~と、今回初撮りいたしました。

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「勇気と優しさ」を秘めた安曇野の雄
魏石鬼八面大王

ぎしきはちめんだいおう

その昔、全国統一を目指した大和朝廷が、信濃の国を足がかりに東北侵略を進めていました。この地の住民達は、朝廷軍に沢山の貢物(みつぎもの)や、無理難題を押し付けられて大変苦しんでいました。安曇野の里に住んでいた魏石鬼八面大王(ぎしきはちめんだいおう)は、そんな住民を見るに見かねてたちあがり、坂上田村麻呂(さかのうえたむらまろ)の率いる軍と闘い続けました。

多勢を相手に引けをとることなく戦った大王でしたが、山鳥の尾羽で作った矢にあたり、とうとう倒れてしまいました。大王があまりにも強かったため、息を吹き返すことを恐れた朝廷軍は、大王の体をいくつかの場所に分けて埋めました。

胴体が埋められたという塚が農場の中にあったことから、この地は大王農場と名付けられ、その塚は後に大王神社として祀られています。

魏石鬼八面大王(ぎしきはちめんだいおう)は、大王農場の守護神であり、安曇野を守ってくれた勇士でもあります。大王の強靭でありながら、人を愛するあたたかな心は、ここを訪れた人々にきっと伝わっていくことでしょう。




以前の記事でも紹介したこの「アオハダトンボ」ですが、水車小屋の土壁にこんな張り紙がありました。その時は名前も知らず、「カワトンボ」とブログには書いてしまいましたが、張り紙には「7月~8月に、運が良ければ見られます」と書いてあります。だとすると、おらほはとってもラッキーだったということになるんですね!。絶滅危惧種の「清流の使者」・「湧水の天使」に会えたんですから。しかも、羽の先に白い斑点がありますから、女の子です♡ね♪

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このわさびのオブジェは記念撮影のお供に人気のようですが、以前とは場所が変わっていますね。お隣には「わさっぴ」もいるじゃありませんか♪

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あれっ!?、ここは「ミント農場」だっけ?と、勘違いしてしまいそうなくらいに、大王広場の近くにはスペアミントが群生していました。スペアミントに限らずミントは繁殖力が強いですから、あっという間にちゃっとのこんなに増えちゃったんでしょうね♪

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あいも変わらずどうでもよいところにツッコミを入れたところで、終わりにいたします。今日もご訪問くださり、ありがとうございます。




大王わさび農場

住所:長野県安曇野市穂高1692
   (カーナビご利用の場合は3640番地と認識させて下さい)
TEL:0263-82-2118(観光課)
アクセス:車=長野自動車道 安曇野IC(旧豊科IC)出口より直進、「重柳」を右折後、「御宝田」を右折、約10分、電車=JR大糸線穂高駅下車~タクシーにて約10分
休業日:年中無休
営業時間:3月~10月=9:00~17:20、11月~2月=9:00~16:30
入園料:無料
駐車場:無料駐車場完備
web.サイト:http://www.daiowasabi.co.jp/

百年記念館
入場:無料
年中無休
開館時間:午前9時~午後5時
※冬季の閉館時間は確認したほうがよさそうです。








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