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J1 2ndステージ第16節 神戸 vs 山雅 レビュー&選手採点記事拾い読み

J1 2ndステージ第16節
2015年11月7日(土)14:03KO ノエスタ
ヴィッセル神戸 vs 松本山雅FC

2-1(0-1,2-0)



Jリーグ公式サイト・レポート
http://www.jleague.jp/match/j1/2015/110719/live/#recap

奇跡の残留に向けて道が開きかけた松本だったが、終了間際に悲劇が待っていた。

勝利が絶対条件の松本は守備に重きを置きながら速攻で機会をうかがい、42分に先制。MFキム ボギョンのドリブル突破からDF安藤 淳がクロスを送り、FW阿部 吉朗が頭で合わせる。

新潟が2点のビハインドを負ったことも追い風となり、流れはきていた。だが、後半に阿部がGKとの一対一を決められないなど、追加点の好機を生かせずにいると、85分に同点に。これにより、前掛かりにならざるを得なくなった松本は、93分に速攻で背後を突かれて痛恨の逆転弾を喫してしまう。

最終節を残して、1年での明治安田J2への降格が決まった。




【J1マッチレポート】阿部の先制点も実らず。神戸に敗れた松本が、1年でJ2に降格
SOCCER DIGEST Web 11月7日(土)15時43分配信
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=12356

オープンな展開になった後半に松本が2失点。

 J1リーグ第2ステージ・16節の神戸対松本が11月7日、ノエビアスタジアム神戸で行なわれ、アウェーの松本が1-2で敗れた。この結果、松本の1年でのJ2降格が決定した。

 試合は立ち上がりから拮抗した展開が続いた。神戸は14分に森岡が決定的なシュートを放つも、松本のGK村山がファインセーブで凌ぐ。対する松本は16分、前田のドリブルから安藤のシュートにつなげた。

 そして迎えた42分。松本が待望の先制点を奪う。キム・ボギョンを起点に左サイドを攻略し、安藤のクロスを阿部がヘッドで合わせた。

 その後、松本は前半終了間際にPKを与えてしまったが、神戸の渡邉のシュートミスに助けられ、1点リードで前半を折り返した。

 後半は1点をリードする松本が、やや優勢に試合を進めた。前半同様にキム・ボギョンを起点に圧力を強めつつ、前田のスピードを活かしたカウンターでもチャンスメイク。前がかりになってきた神戸の裏のスペースを突いて追加点を狙った。

 しかし、中盤が間延びし、オープンな展開になった85分、神戸に一瞬の隙を突かれて同点弾を食らってしまう。

 すると、勝利以外に残留の道がない松本は、なりふり構わず反撃を試みるも、安藤の決定的なシュートは上へ外れ、石原のシュートは無情にもバーを叩いた。そして終盤の90+3分に、神戸のペドロ・ジュニオールに致命的な2点目を奪われて万事休した。




松本、1年でのJ2降格が決定…終盤に2失点を許し無念の逆転負け
SOCCER KING 11月7日(土)15時56分配信
http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20151107/362914.html

 2015明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第16節が7日に行われ、J1年間順位で16位の松本山雅FCは敵地でヴィッセル神戸に1-2で敗れた。この結果、初の昇格から1年でJ2降格が決定した。

 松本のJ1残留条件は、この試合で勝ち点3を獲得し、アルビレックス新潟が敗れること。勝つしかない松本は0-0で迎えた42分に阿部吉朗のゴールで先制に成功する。前半アディショナルタイムには神戸にPKを与えてピンチを迎えたが、渡邉千真のシュートは左ポストに当たり難を逃れた。しかし、試合終了間際の85分、神戸の森岡亮太に同点ゴールを許すと、さらに後半アディショナルタイム3分にはペドロ・ジュニオールに逆転ゴールを奪われた。このまま試合終了を迎え、1-2の敗戦に終わった。

 昨季のJ2リーグ戦で2位に入り、初のJ1昇格を果たした松本は、ファーストステージ開幕戦の名古屋グランパス戦で引き分けて初の勝点を獲得。続く第2節のサンフレッチェ広島戦こそ敗れたが、第3節の清水エスパルス戦で初勝利を収めた。その後もベガルタ仙台、ヴァンフォーレ甲府、神戸相手に勝点3を獲得し、15位で同ステージを終えた。

 セカンドステージに入り、7月には現在同ステージ2位の鹿島アントラーズを相手に勝利を収めるなど健闘したが、シーズンが進むにあたり徐々に調子を落としていく。そして、今節神戸に敗れたことで15位新潟との勝ち点差は6のまま変わらず、最終節を残して逆転することが不可能になった。この結果、今シーズンのJ2降格クラブは清水、モンテディオ山形、松本の3クラブとなった。




松本、初のJ1挑戦も残留ならず…1年でのJ2降格が決定
ゲキサカ 11月7日(土)15時59分配信
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?175772-175772-fl

[11.7 J1第2ステージ第16節 神戸2-1松本 ノエスタ]

 松本山雅FCのJ2降格が決まった。ヴィッセル神戸のホームに乗り込んだ松本は前半42分に先制したが、後半40分に失点。後半アディショナルタイムに2失点目を喫し、1-2の逆転負けを喫した。今季、初のJ1昇格を果たした松本だったが、最終節を残して16位以下が確定。1年でのJ2降格が決定した。

 J1残留のためには残り2試合に連勝することが絶対条件の松本。前半28分、MF岩上祐三の右CKにDF飯田真輝が頭で合わせるが、ゴール上へ。立ち上がりから果敢に攻め込むと、前半42分、中央を仕掛けたMFキム・ボギョンが左サイドに展開し、DF安藤淳がゴール前にクロス。これをニアのFW阿部吉朗がヘディングでそらし、ゴールネットを揺らした。

 残留に望みをつなぐ先制点。前半アディショナルタイムには自陣PA内でMF喜山康平がMF田中英雄を倒してPKを与えたが、FW渡邉千真のキックは右ポストを叩き、絶体絶命のピンチを逃れた。1点リードで折り返した後半も神戸の反撃を粘り強く跳ね返していた松本だが、神戸は後半40分、右サイドからMF石津大介が折り返したグラウンダーのクロスをMF森岡亮太が右足で押し込み、土壇場で1-1の同点に追いついた。

 残留のためには勝つしかない松本。後半42分、PA内でパスを受けた安藤がフィニッシュまで持ち込むが、左足のシュートはクロスバーを越える。逆に神戸は後半アディショナルタイム、渡邉のシュートがGKに弾かれたこぼれ球をFWペドロ・ジュニオールが押し込み、2-1。神戸が逆転勝利で前節の山形戦(3-1)に続いて2連勝を飾り、2試合連続でホームに迎えた対戦相手をJ2に突き落とした。




松本、1年で降格=Jリーグ
時事通信 11月7日(土)18時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151107-00000083-jij-spo

 今季初めてJ1で戦った松本が、1年で降格することが決まった。逃げ切りを図った後半40分から、2点を奪われ逆転負け。DF飯田は「単純にJ1に残れる力がなかった」とうなだれた。
 前半は阿部が頭で先制ゴールを挙げ、終了間際に献上したPKは相手が失敗。残留への望みをつなぐ流れかと思われた。ところが後半、守備にほころびが出て2失点。反町監督は「2点目を取れずに流れが変わる。今季を象徴している試合」と嘆いた。
 雰囲気は重苦しくなったが、「まだ天皇杯がある。こうべを垂れることなくやりたい」。指揮官は気持ちを切り替えることに必死だった。




松本J2降格、神戸に無念の逆転負け/神-松16節
日刊スポーツ 11月7日(土)20時32分配信
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1562811.html

<J1:神戸2-1松本>◇第16節◇7日◇ノエスタ

 松本が神戸に逆転負けし、J2降格となった。

 前半42分、FW阿部吉朗のヘッドで先制した。

 しかし、神戸は1点を追う後半40分、MF森岡亮太が味方とのパス交換から右足でグラウンダーの同点ゴール。ロスタイムに入ると神戸FWペドロジュニオールがこぼれ球を押し込み勝利をつかんだ。松本は先制した後、追加点のチャンスを逃したのが結果的に響いた形となった。今季は一時9位まで順位を上げた松本だったが失速し、わずか1年でJ2降格となった。




松本涙のJ2降格「J1で生き残る力なかった」飯田
日刊スポーツ 11月7日(土)2015年11月7日20時55分
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1563289.html

<J1:神戸2-1松本>◇第16節◇7日◇ノエスタ

 松本が神戸に逆転負けし、J2降格となった。降格を告げる笛が鳴り響くと、松本サポーターが陣取ったスタンドは静まり返り、涙を流すファンの姿もあった。

 敵地で先制したものの、終盤に連続失点。最終節に残留の望みをつなげなかった反町監督は「全て私の責任。サッカーの神様が顔を洗って出直してこいと言っている」と険しい顔で言葉を続けた。

 前半42分、左クロスを阿部がタイミング良く頭で合わせたが、その後のプレーぶりは苦戦した今季を象徴。2点目が遠かった。

 今季は一時9位まで順位を上げたが、他クラブとの経験や技量の差を徐々に露呈。1年でJ2に戻ることになった飯田主将は「J1で生き残る力がなかった」と認めた。




【松本】総走行距離やスプリント回数では上回るも… 痛感させられた「J1水準」
SOCCER DIGEST Web 11月7日(土)21時40分配信
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=12375

即戦力補強で攻撃力は上がったものの「一瞬の隙」は埋めきれず。

 あがいてももがいても、「その瞬間」は遂に訪れてしまった。

 第2ステージ・16節。松本は神戸に1-2で逆転負けを喫し、残り1試合でJ1残留圏内の15位新潟との勝点差は前節から変わらず6のまま。クラブ創設50周年の節目に初挑戦した国内最高峰のリーグから陥落し、1年でJ2に戻ることが決まった。

 苦戦は予想されていたものの、やはり現実は厳しかった。J2時代からの豊富な運動量をベースとした堅守速攻を継続しつつ、細部にマイナーチェンジを施す形でシーズンに突入。しかしJ2では通用していた強固なディフェンスはわずかな隙を突かれる形で次々に破られ、クリーンシートで終えられたのは33試合のうち8試合だけ。

 ボール奪取後の攻撃もバリエーションは少なく、ロングボールのターゲットとなるオビナを封じられて機能しないケースが試合を重ねるごとに増えていった。

 第2ステージの折り返しに前後し、反町監督は「セットプレー、ミドルシュート、クロス」の3要素を大きな失点源だと分析し、陣形を従来の3-4-2-1からアンカーを置く3-1-4-2に組み替えて修正を図った。実際にアンカー岩間とインサイドハーフふたりの献身により、ミドルシュートによる失点は一時的に減少。並行して工藤、安藤、キム・ボギョンといった即戦力をシーズン途中に加えたことでサイドや中盤でも時間が作れるようになり、攻撃面でのレベルは上がった。

 それでも思うように勝点を積み重ねられなかったのは、やはり「一瞬の隙」を最後まで埋め切れなかったからだ。象徴的なのは第2ステージ中盤の2試合。10節の湘南戦と11節のG大阪戦で、ともに後半アディショナルタイムに失点して1-1のドローに終わった。湘南戦は右CKから、G大阪戦は左クロスからと、警戒していたはずの要素でゴールを割られた。

 こうして少しずつ追い詰められていくなかでも、なかなか修正は効かなかった。14節の新潟戦、15節の鳥栖戦ではセットプレーとミドルシュートで失点して連敗し、J2降格の崖っぷちに立たされてしまった。チームの総走行距離とスプリント回数はほとんどの試合で相手を上回ったものの、それを結果には結び付けられなかった。

新潟との大一番で露呈した経験のなさ。「学ぶことの多い1年だった」と反町監督。
 隙を埋めきれなかった要因には、経験値の少なさも挙げられる。開幕時点のメンバーでJ1出場試合数が100を上回っていたのは、田中と阿部のベテランふたりだけ。J1レベルの個人能力に対抗できるだけの蓄積がなかったほか、瀬戸際の状況でチーム全体が浮き足立った。

 その象徴とも言える試合が、第2ステージ・14節の15位新潟との勝点3で迎えた直接対決だった。思い切りの良さが出ずにミスが目立ち、ほとんどなにもできないまま0-2で試合終了のホイッスルを聞いた。強心臓の20歳前田でさえ「珍しく緊張していた。経験のなさとメンタルの弱さが出てしまった」と唇を噛んだように、大一番で力を発揮できなかった。

 反町監督も試合後の会見で「ここぞ、という時のゲームのあやを知っているチームと知らないチームの差。我々は雰囲気に呑まれ、90分間地に足がついていなかった」と振り返った。この黒星で残留圏内との勝点差が残り3試合で6となり、実質的にJ1残留は極めて厳しい状況となった。

 そして今節、必死の抵抗むなしく落城した。だが、なにも爪痕を残さなかったわけではない。第2ステージ・3節で国内最多17冠の鹿島に2-0と快勝したほか、「オリジナル10」の清水と「プロビンチャの先輩」甲府にはともに2戦2勝のダブルを食らわせた。豊田スタジアムで名古屋に挑んだ開幕戦を筆頭に、アウェーにも大勢のサポーターが押し寄せて鮮烈なインパクトを与えた。

 2009年に北信越リーグからJFLに昇格して以降、紆余曲折を経ながらも長足の進歩を遂げてJ1に参戦した今シーズン。右肩上がりの幸せな時間を終えてマイナス方向に振れる来季、クラブを取り巻く環境にどのような変化が訪れるのかは未知数だ。

 だがクラブ力も含めて「J1水準」を痛感させられた苦い記憶は、必ずや将来への糧になるだろう。

「我々はクラブ全体の力が足りない部分があった。それはJ1に来てみないと分からないことで、学ぶことの多い1年だった」

 就任4年目でJ1まで導いた指揮官はそう総括した。

取材・文:大枝 令(スポーツライター)




【J1採点】神戸×松本|反撃の口火を切った森岡を高く評価。松本の左サイドも冴えていたが…。
SOCCER DIGEST Web 11月7日(土)19時7分配信
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=12368



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【警告】神戸=なし 松本=喜山(45+2分) 【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】森岡亮太(神戸)

積極的に仕掛けた森岡の姿勢は買い。
【チーム採点・寸評】
神戸 6.5
前半は松本の圧力に押し込まれるも、後半の戦術変更が功を奏し、第2ステージ9節以来となる逆転勝利を達成。4月以来のリーグ戦2連勝。

松本 6
前半からプラン通りの戦いを見せて、先手を取った形も理想的。ただし、追加点を決めきれずに最後に失速。無念のJ2降格となった。

【神戸|採点理由】
後半の反撃でひときわ仕掛ける意識が高く、チームを勇気づけるゴールを決めた森岡をMOMに選出。また、再三のピンチをしのいだ徳重と、ゲームの流れを変えたペドロ・ジュニオール、また全体を通しての奮闘が目立った高橋祥も評価に値する。

【神戸|採点】
ー省略ー

左サイドのキム・ボギョンと安藤、点を決めた阿部の奮闘は光ったが…。

【松本|採点理由】
安藤とキム・ボギョンの左サイドは相手の脅威となっていたこともあり高評価。また、先制点を決めるなど、前線での奮闘が目立った阿部にも6.5をつけた。キム・ボギョンと阿部の交代からチームはトーンダウンしたこともあり、彼らの存在感の大きさも感じさせられた。

【松本|採点】
GK
1 村山智彦 6

DF
3 田中隼磨 5.5
30 酒井隆介 6
4 飯田真輝 6
36 安藤 淳 6.5

MF
11 喜山康平 5.5
5 岩間雄大 6
26 キム・ボギョン 6.5(69分OUT)
8 岩上祐三 6

FW
22 前田直輝 6(88分OUT)
39 阿部吉朗 6.5(80分OUT)

交代選手
MF
6 岩沼俊介 5.5(69分IN)
FW
10 塩沢勝吾 -(80分IN)
MF
20 石原崇兆 -(88分IN)

監督
反町康治 5.5

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。




監督のコメント

反町康治監督
http://www.yamaga-fc.com/match/detail/2015-j1-2nd-match16
「非常に残念な結果であることは間違いないと思います。ある意味今季を象徴しているゲームだったかなと思いますね。先制して、2点目のチャンスがあってもこじ開けられない。そのうち流れが変わって、リードしているにも関わらず向こうにリズムをとられてしまい、軽率なプレーをしてしまう。そういう積み重ねがこういう順位になってしまったと思っております。これは選手うんぬんではなく、我々全体の反省点としてとらえないといけない。ただJ1に行って見えたものもあると思いますし、それは今後生かさないといけない。この舞台に立ったからこそ感じるものや努力しないといけないものが増えたと思うし、それらをこれからどう生かしていくかだと思います。少し辛い結果ですけど、1年間やってきたものとして受け入れないといけないことだと思います。しっかり受け止め、また1週間後に天皇杯がありますので、頭を垂れることなくやっていきたいと思っています」

Q:前節・鳥栖戦と同じような試合展開となったが、最後は走り負けたような印象があるが?
「走り負けたというよりも、相手の分析では前線の3人は全く(守備に)戻ってこないので、そこで中盤で間延びした時間帯でボールを奪われるとこうなる。“攻め残り”ということでしょうか。それは神戸の特長で、強いチームだと生かせないんですけど、残念ながら我々のようなチームだと生かされてしまう展開になってしまうことは否めないと思います。だからといって攻撃のチャンスで上がらないのもつまらないですし、チャンスだと思うなら数的優位を作るくらい行かないといけない。
基本的に運動量という意味では相手を上回る力はあると思うし、僕は走り負けたとは思っていません。逆にそこで仕留めることができれば、もしかしたら3点差4点差もできた試合だったと思います。こう言っても笑われると思いますけど」

Q:開幕前の目標であったトップ15が達成できなかった。それを踏まえて、チームに対してどのような考えがあるか。
「現段階では何もコメントすることはございません。終わったばかりですし、試合の責任、シーズンの責任含めて充分感じているのは間違いありません。仕事を放棄せずにここまでやってきたつもりですが、なかなかそれに見合う成果がでなかったことは全て私の責任だと思っています」

Q:試合後、選手にどのような言葉をかけた?
「会見もあるし、リカバーの最中なので特に何も言っていません。言っても慰みになるだけですし、立ち上がれない奴もたくさんいますし。また少し落ち着いてからしっかり話をしたいと。ただ厳しい状況であることは選手たちも分かっている中で、本当に最後の最後までよくやったと思います。感謝の気持ちで一杯です」

Q:他会場の結果も入ってきたと思うが、戦略的な意味で進め方も変わった?
「1-0で終わらせることも重要ですが、今までの我々の経緯を考えると2点目をとらないといけない。得失点差どうこうではなく、勝負を決定づける試合運びをするためには、1点差だと裏返されてしまう。2点目を狙うことを前提にやって、2-0になった時は考えようと思いました。悪い戦いをしているわけではなかったですが、怪我によって交代せざるを得なかったのは誤算ですが、全体的にうちのリズムでやれたと思います。今日のゲームに関しては、2点目を取れなかった。そこは大きなポイントだったと思います」

Q:人件費によってチームの順位は決まりがちだが、このメンバーで何が足らなかったか?
「人件費で順位が決まるのであれば、最初から準備しないでいいわけであって。それを覆すために努力することが必要だと思います。我々のクラブはまだ下部組織からトップに選手を輩出していませんし、サッカー界を見渡しても長野県、松本市出身者としても脚光浴びている選手も多くない。これは全体的なレベルが高くないわけであって、そういうところから見直していかないと強豪相手には手が届かないと思います。これはもう競争しあっているわけですから。人件費だけではないところで補っていくと。ここは新しい練習施設ができたりアルウィンがあったり、色々な意味で整ってはきたので。次は現場サイドからのエネルギーをもうちょっと上げていかないと、継続的恒久的にはクラブは持たないと思います。一度上がったことによってそういう面も上がって当然かと思われますが、まだまだ整備しなければいけないところたくさんあるわけであって。そこを無視してその場しのぎでやっていくと、クラブとしては反映しないないと思います。その辺りの詳しい点はここでコメントすることではありませんが、サッカーの神様がもう一度顔を洗って出直してこいよと言っている気がしますので、もう一度顔を洗いたいと思います。それは私もそうですし、クラブにしても。長野県サッカーの発展においては色々なものが集結することで成長してくると思います」

Q:2ndステージをここまで振り返って?
「勝ち星からいうと1stステージの方が多いのかも知れないですけど、2ndステージの方が私としてはJ1仕様だったかなと思います。もちろん笑われるかも知れませんが、今日も失点するまでは今季の中でも上位に来るいい試合をしていたと思います。それが勝ちに繋がらないのが現状であって、それは大きく反省しなければならないと思いますが、2ndは新しい選手も加わり競争しあった中で完敗もありましたけど良い試合を多くすることができたと思います」

予想していた通り難しいゲームでした。準備を続けてきた中で想定しうることを落とし込みながら準備してきたが、前半はわれわれのプラン通りに相手を押し込む形が作れなかったと。私たちにとって今日は(ホーム最終戦という)大事なゲームで、勝点を取らなければいけない、目指すものを出して勝たなければいけない重要なゲームでした。その中で、後半は前半を受けて相手が何かを変えてくるかを考えながら観察していましたが、相手が同じような形で入ってきたので、われわれは4バックに変えて対応しました。そこが功を奏した形だったと思います。4バックに変えた当初はしっくりきていなかったのですが、徐々にチャンスを作れたと思います。最後まで分からない非常に難しいゲームだったと思いますが、最後に逆転して勝てたことは良かったと思います。


田中隼磨選手のコメント
http://www.yamaga-fc.com/match/detail/2015-j1-2nd-match16
Q:年間順位16位以下が確定したが、今の心境は?
「言葉で表現するのは難しいが……。現実を強く受け止めないといけないと強く感じた。改めて(今季ここまでを)振り返られる状況でもないが、チームを降格させてしまったことに責任を感じている。僕自身は今年になってから、同じことを繰り返していたように思う。そういうところ、自分がいるチームで同じミスを繰り返してしまったことについて責任を感じるし、まだまだ足りなかったのかなと」

Q:どの部分が通用しなかった、足りなかった?
「今はちょっと振り返って考える余裕はないが、僕自身は気持ちの部分が一番大切だったと思う。あと分かっているのは、僕たち選手の力が足りなかった。J1で通用しなかった部分を選手一人ひとりが感じることができれば、その悔しさを心に受け止めればもっと成長できるし、その成長をチームの力に繋げないといけない」




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