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安曇野と信州の四季の自然の素晴らしさや、人気のお店を紹介しています♪ 最近はほとんど『野鳥 大好き!』ですが^^;

「人が ペットが 本当にいなくなるのは 誰も思い出してくれなくなった時」



絵本美術館&コテージ 森のおうちでは11月20日(金)から企画展の展示内容が替わり、『震災で消えた小さないのち展 Prat3&江口みつお絵本原画展』が開催されています。カレンダーにメモしておいたので、初日にお邪魔するつもりだったのですが、当日母が栃木からやってきたため、松本までピックアップに行ったりしていたので、昨日「栃木からやってきた『台風』(笑)」を連れて2人で伺いました。

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当日の新聞には、初日の様子が記事になっていました。帰り際に、酒井館長に久しぶりにお会いすることができたのですが、記事の掲載写真の色合いをとても気にされていらっしゃいました。私のような者でも来館と再会をとても喜んでくださり、身に余る光栄なひとときでした。ご多忙中にお話させていただきありがとうございました。

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信濃毎日新聞 2015年11月21日 朝刊紙面より


今回の企画展に伺う前に、友人に勧められて、大町で開かれていた「津波に奪われた命、そして今から未来へ」という写真展に行って来ました。そちらでの胸が締め付けられる想いが薄れぬ数日後に、今回の企画展で、改めてあの震災や命の尊さを認識させられました。

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江口みつおきさんの『チーコのくれた宝物~こねこの物語~』という絵本のカバー裏に印刷されていた文がとても心に残っています。本のお話も続けて2度も読み、悲しかったけれど、どこかほっとする気持ちに浸ることができました。

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「人が ペットが 本当にいなくなるのは 誰も思い出してくれなくなった時」

私が、ハンドルネームにしている「JACK0904」の「JACK」と、彼の母親の「DIANA」は、もう30年以上前の「家族」でした。左側黄色いリボンがJACK、右側ピンクのリボンがDIANAです。そうなんです、我が家にいた「2人」のマルチーズからとった名前なんです。

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ペットの犬でしたが、私たちにとって、とてもとても大切な家族の一員でした。JACKとDIANAたちも、自分たちを犬とは思っておらず「人」だと思っていたフシは多々あります。

「2人」がこの世を去って30年以上たった今でも、私や家族がJACJやDIANAのことを忘れたことはありません。こうやって、ハンドルネームにJACKの名前を使っているというのも、先の言葉を読んで、改めて自分たちにとってJACKとDIANAが大切な家族であったからです。

私がJACKの名前を使い始めて5~6年ほどたちますが、その時はそれほど深く考えていなかったのに、今こうして改めて振り返ってみると、心のどこかで彼等のことをずっと留めていたのだと思います。安曇野に移り住んで、栃木にはまだ持ってきていない荷物があるというのに、古い彼等の(デジタルデータでなく、紙焼きの)写真を安曇野に持ってきていたというのも、やはり彼等のことを忘れていないということになります。

ということは、

JACKとDIANAは「いなくなっていない」(まだ死んではいない!)ということですよね♪

森のおうち 絵本美術館にお邪魔する前は、”震災”や”命”、”死”といったテーマですからもしや重い気持ちになるかと思っていたのですが、それとは反対に、とても幸せな気持ちをいただいて心が暖かくなりました。


ところで、私達2人は「ハラペコ」で、絵本美術館にお邪魔しました。Cafe ポラーノで「ひだまりのオムライス」をいただいてランチもしようと思っていたからです。と・こ・ろ・が・・・

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な、な、なんと、13:30で閉館ではありませんか!事前にスケジュールを確認せずに訪館してしまったのです。

私達がお邪魔したのは、12:50でした。当然、ランチはムリです。少々急ぎ足で作品を鑑賞後、酒井館長にご挨拶させていただいて、美術館を出たのはすでに13:30を過ぎていました。

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入り口には、こんなアナウンス・ボードが。

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なるほど、そうだったんですね!、だから今日は「早じまい」だったんですね。そういうことならオムライスの「おあずけ」なんて全くたいしたことではないと思えてきますから不思議なものです。

酒井館長や、スタッフの皆さんのプロデュースする結婚式ですから、きっと素晴らしい素敵なセレモニーだったにちがいありません。

「Shiori」さんと、「Koichi」さん、おめでとうございます♪
そして、いつまでもお幸せに♡

お二人の幸せな気持ちも勝手にお持ち帰りさせていただき、より一層心が暖かくなって、森のおうち 絵本美術館を後にしました。



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よろしければ、こちらの記事もどうぞ♪

穂高有明/絵本美術館・森のおうちとパウル・クレー

「震災で消えた小さな命展 Part3」のポスターはこちらから(PDFファイル)



<ご注意>
現在、絵本美術館&コテージ 森のおうちの前の道路が工事中です。工事期間によって通行できる道が異なりますので、必ず下記のweb.サイト(ホームページ)で確認の上、おでかけください。ペット好きの方も、そうでない方にもぜひ見ていただきたい企画展です。

絵本美術館&コテージ森のおうち

住所:〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明2215-9
TEL:0263-83-5670
アクセス:車利用=安曇野ICから約20〜30分、電車利用=JR大糸線の穂高駅、又は有明駅下車、タクシーで10分
開館時間:9:30AM〜5:00PM(最終入館4:30PM)
     ※1月・2月 9:30AM~4:30PM(最終入館4:00PM)
入館料:大人=800円、小・中学生=500円、3才以上=250円
休館日:木曜日、展示替えによる不定期休館あり
HP:http://www.morinoouchi.com/index.html
Cafeポラーノ「ひだまりのオムライス」:http://www.morinoouchi.com/cafe.html
E-メール:info@morinoouchi.com(絵本美術館)
     wedd@morinoouchi.com(ウェディング)

関連サイト
美術館日記/安曇野アートライン公式サイト

安曇野の旅/安曇野市観光協会公式サイト








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