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安曇野と信州の四季の自然の素晴らしさや、人気のお店を紹介しています♪ 最近はほとんど『野鳥 大好き!』ですが^^;

松本市四賀地区の水上ダムを訪ねて

CATEGORY松本


松本市の四賀地区といえば早春の福寿草化石館がよく知られていますが、安曇野市からは比較的手軽に行けそうなスポットです。先日、保福寺峠からの槍ヶ岳の眺望にでかけたのですが、冬期通行止めで先に進めず予定の変更を余儀なくされた時に、せっかくだからと国道143号線を上田方面に車を走らせ、「四賀探検」をすることにしました。

突然の思いつきの行動ですから、前もって調べたわけでもありません。ただなんとなくその時の気分で、というのもなかなか面白いもので、こういうの好き!です(笑)。しかし、走っているうちにすれ違う車の数もかなり少なくなり、だんだん不安な気持ちになってきましたので、適当な脇道に入り込んで、北アルプスの山が見える所はないかと当てずっぽうに車を走らせました。そして、こんな景色のところに出ました。

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帰る時に迷わないようにと思って、途中で曲がってきた時に目印として撮った写真がこれです。

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更に先を走るとダムがあるようなので行ってみることにしました。

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水上ダムです。群馬の水上と同じ字ですが、こちらは「みずかみ」と読むらしいです。

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行き交う雲は流れる水の如し。上善如水を連想したあなたは相当な呑兵衛です!(笑)。

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貯水湖と反対側の下流方向に見えるのは、虚空蔵山でしょうか。あまり自信がありません。

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山並みの凹んだ鞍部に、冠雪した形のよい山が見えます。なんという山なのか分かりませんが、方向からすると戸隠方面です。火打山かな~?

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道を引き返す途中でまた常念岳が見えたので、やはり衝動的に撮ってしまいました。さらに走ってもあまり面白そうなところもないかなと、10年ほど前に母や息子と見学に行ったことのあるクラインガルテンに行ってみたのですが、そちらはまた日を改めてご紹介することにします。

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会田川総合開発事業
水上ダム

■事業の経緯

 水上ダムは、信濃川水系会田川=あいだがわ(支川水上沢川=みずかみさわがわ)に建設された多目的ダムです。
 会田川は、その源を地蔵峠に発し、途中、水上沢川、矢久川=やきゅうがわを合流しながら流下して、安曇野市明科地先で犀川に合流する流域面積88.7k㎡、流域延長16.2kmの一級河川です。
 会田川の沿川一体は、古くからたびたび災害を受けてきました。このため昭和27年より治水工事が行われてきましたが、昭和34年の台風7号をはじめ、昭和57年、58年の台風・豪雨により甚大な被害を受けました。
 一方、松本市の四賀地区は内陸性気候であり降雨量は年間約1,100mmと少ないため、会田川の水利用は古くから行われ、かんがい用としていくつかのため池がつくられてきました。しかし過去に幾度となく干ばつに見舞われ、特に昭和53、54年には農作物に大きな被害を受けました。
 さらに近年、水道用水の不足も深刻であり、昭和53、54年には40日を超える断水、平成2年においては減圧給水を行うなど地域住民に大きな影響を与えました。
 近年松本市四賀地区は、高速道をはじめ道路側の整備等により、都市圏との交流が活発化しています。そのような中、生活基盤の整備と水資源の確保が求められており、水上ダムは、局地的な治水、利水対策を目的とした生活貯水池として建設されました。

■水上ダムの役割


・洪水から地域を守る
・生活用水を供給する
・川にいつも水を流し、うるおいをもたらす


長野県建設部 奈良井川改良事務所の資料より引用










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