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安曇野と信州の四季の自然の素晴らしさや、人気のお店を紹介しています♪ 最近はほとんど『野鳥 大好き!』ですが^^;

安曇野の成り立ち


安曇野(松本平)一帯は、太古は海の底だったといわれています

大町の仏崎観音堂や穂高神社などに、『大昔、松本平は湖だったのを、神(または犀竜の子)が犀川を穿って湖水を日本海に落として今の豊かな平野をつくった』という伝説があり、また安曇は海洋支配権を持った大部族の名で、その勢力を振るった地方に今でも地名として残ったものだといわれます

いずれにしても安曇野の成因を示唆するようなお話しで興味深いです


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穂高神社


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穂高神社の御船祭 安曇族の先祖は海運を司っていたので、海のない安曇野で船のお祭りが行われるんですね


松本平一帯は、古生代から中生代を経て新生代に至る間に隆起運動によって何回か海になったり陸になったりしたあと、新生代後半に現在の糸魚川―松本の線の東部が沈下し、海が陸地に侵入して、糸魚川―松本―諏訪―静岡の線で太平洋とつながっていました

新生代の終わりには海は次第に後退して陸地がひろがり、第四紀の洪積世後期に北アルプスはどんどん高くなったものと推定されています


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