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安曇野と信州の四季の自然の素晴らしさや、人気のお店を紹介しています♪ 最近はほとんど『野鳥 大好き!』ですが^^;

唱歌「ふるさと」


安曇野とはやや離れていますが、長野県北部の中野市出身の著名人のお話しです


高野辰之

知らない!という人が多いかも

でも、

♪春の小川は さらさら行くよ
岸のすみれや れんげの花に
すがたやさしく 色うつくしく
咲いてゐるねと ささやきながら♪

は、知っているでしょう!?


それから、

♪春が 來た
春が 來た
どこに 來た
山に 來た
里に 來た
野にも 來た♪

も、知っているでしょう!?


♪秋の夕日に 照る山紅葉  
濃いも薄いも 数ある中に 
松をいろどる 楓や蔦は 
山のふもとの 裾模様♪

も、

♪菜の花畠に 入日薄れ
見わたす山の端(は) 霞ふかし
春風そよふく 空を見れば
夕月かかりて にほひ淡し♪

も、

♪兎追ひし彼の山
小鮒釣りし彼の川
夢は今も巡りて
忘れ難き故郷♪

も、知っているでしょう!?



これぜ~んぶ、高野辰之という人の作詞です♪


国文学者で作詞家の高野辰之は、長野県下水内郡豊田村(現中野市永江)の豪農出身です

中野市は長野自動車道を降りて、志賀高原に向かう途中にある街です




「春の小川」(作曲:岡野貞一)

「春がきた」(作曲:岡野貞一)

「もみじ」(作曲:岡野貞一)

「朧月夜」(作曲:岡野貞一)

「故郷」(作曲:岡野貞一)


みんなが知っているこれらの文部省編尋常小学唱歌の作詞者で、号は斑山(はんざん)です




<おすすめラジオ番組>

誕生100年 世紀を越えた名曲 唱歌「ふるさと」


hurusato.jpg


12月28日(日)【ラジオ第1】 前 9:00~9:55<全国放送>

「うさぎ追いしかの山」の歌い出しで知られる唱歌「ふるさと」が発表されてから今年で100年。作詞は長野出身の高野辰之、作曲は鳥取出身の岡野貞一。ふたりのふるさとである長野・鳥取両県では、今年、「ふるさと」にまつわる数多くの企画が行われ、次世代への継承への機運が高まっている。更に海外では、歌詞が英語・ドイツ語・中国語などに翻訳されて愛唱されるなど、「ふるさと」の輪は世界にも広がっている。また、東日本大震災の直後に来日した「3大テノール」のひとり、プラシド・ドミンゴさんが被災者と「ふるさと」を合唱し、東北の被災地にとっても大切な歌になっている。
「ふるさと」は、1914年に発行された「尋常小学唱歌」という教科書に、全国の小学校で歌われるため発表された。口ずさみやすいメロディーと、自分の故郷や家族を思い出させる心に染みる歌詞。「ふるさと」は、今でも、数多くの歌手にカバーされている。当初、作詞者と作曲者の名前が伏せられたことなど、この歌の誕生秘話をはじめ、「かの山」や「かの川」など、この曲の歌詞に隠された秘密、そして親しみやすいメロディーに隠された謎に迫る。
番組では、ゆかりのあるゲストとともにこの歌の魅力と可能性を探る。クライマックスでは、各地の合唱をリレーで繋ぎ、郷愁に駆られふるさとに帰省する人々が多い年末に、唱歌「ふるさと」の現在・過去・未来に迫る。


【出演】
森 昌子
小林雅美(元 高野辰之記念館 副館長)
関根太朗 (NHK長野放送局 アナウンサー)

【コメント出演】
由紀さおり
ゴスペラーズ 村上てつや


※番組の案内と写真はNHK長野放送局HPより転載











高野辰之記念館
http://www.city.nakano.nagano.jp/tatsuyuki/index.htm


おぼろ月夜の館
http://www.dia.janis.or.jp/~hanzan/










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